孤立死した人の葬式の喪主と儀式の流れ

孤立死した人の葬式の喪主は、子供がいない場合は、故人の兄弟のうちの誰かが行うことになります。喪主が決まった後は、故人の生活圏内で暮らしている人達と親戚達へ訃報を伝えていきます。そして、葬式をするために業者を呼び、どのような儀式を行うかを相談して決めます。孤立して亡くなったことから人間関係が希薄なため、火葬式を選ぶ可能性が高いです。葬儀の日取りは市役所への手続きなどの事情があるので次の日になります。
故人の部屋を掃除した後、業者に手短な形で祭壇を作って頂きます。夜10時くらいまでお線香をあげに来る人を待ちますが、それ以降は玄関を閉めても問題ないです。次の日は、午前9時頃に遺体を火葬場へ運んでもらいます。火葬場でお焚き上げをして頂き、遺骨を骨壺に納め、葬儀会場に移動して念仏を唱えてもらいます。告別式はおそらくですが、行わない方針で進めるはずです。そして葬式は終了となり、別室で精進落としが開始されます。